有吉の夏休みの小嶋陽菜の水着画像がたまらない!こじはるの競馬予想が凄すぎ!(AKB48)
9月3日(土)21:00~放送の『有吉の夏休み2016』に、にゃんにゃん仮面でお馴染み(?)・AKB48の小嶋陽菜(こじまはるな)さんが一緒に夏休みを過ごします!
『有吉の夏休み』の第1回には元SDN48の芹那(せりな)さん。
第2回・第3回にはHKT48の指原莉乃(さしはらりの)さんだったので、小嶋陽菜さんがAKB枠を獲ったどぉ~って感じですかね。
(ちなみに今回の裏の番組で獲ったどぉ~(黄金伝説)やってます)
小嶋陽菜さんは、先日(2016年6月18日)行われた『AKB48 45thシングル選抜総選挙』に"にゃんにゃん仮面"で立候補し、開票イベントで時期はまだ決まってませんがAKB48グループの卒業を発表しました。
ファンとしてはそろそろとは思っていましたが、改めて発表があると、とうとうこの日が来たかぁって感じでしたね。
今回の有吉の夏休み2016でも、卒業についてや卒業後についてのいろんな話が聞けそうで楽しみです。
ということで今回は、小嶋陽菜さんが有吉の夏休み2016に出演することについてや、有吉の夏休み2016でこじはるが見せた水着姿が過激すぎるので、その水着画像の紹介。
そして、予想屋?ってぐらいこじはるの競馬予想がすごすぎる件についてお話していきます。
AKB48小嶋陽菜が有吉の夏休み2016に出演!
今回の有吉の夏休み2016には、℃-uteの岡井千聖さんと、AKB48の小嶋陽菜さんという二人のアイドルと一緒の夏休み。
もちろん野郎どももたくさんいますけどね。
個人的には有吉の夏休みにやっと小嶋陽菜さんが出てくれたかぁって感じです。
というのも、小嶋陽菜さん・有吉弘行さんの二人といえば"有吉AKB共和国"ってぐらい、二人ず~っと番組で共演してましたからね。
その期間なんと6年。
いや~、最近は短命な番組が多い仲、ホント長く続きましたよね~。
二人の共演が長かったこともあり、「小嶋陽菜の彼氏は有吉弘行!」とか「有吉弘行の彼女は小嶋陽菜?」など、ネット上で熱愛の噂も流れましたね。
もちろんよくある"共演者は付き合ってる"っていうただの噂話です。
ファンの皆さんご安心を。
久しぶりの二人の共演ということで、どんな掛け合いが見られるのか楽しみです。
あと、また変な噂がぶりかえらないことを望むばかりです。
有吉の夏休み2016で見せたこじはるのたまらない水着画像!
上の画像もそうなんですが、小嶋陽菜さんといえばなかなか過激な写真、画像でファンを魅了することで有名です。
今回の有吉の夏休み2016でも、男性にはたまらない水着姿を披露しています。
ちょっと中高生には刺激が強すぎるかも?
そんなこじはるのたまらない水着画像がこちらです。
む、む、む、む、む、む、む、む、胸があああああ!
何カップあるの!?ってぐらいの、こぼれ落ちんばかりの胸に目がいっちゃいます!
これが番組・動画になると...。
こじはるファンの皆さん。
いや、世の男性の皆さん。
録画をお忘れなく!
こじはるの競馬予想が凄すぎ!
いつの時でも幅広い層の男性を虜にする小嶋陽菜さんなんですが、特技(?)って言っていいんですかね?競馬予想がすごすぎなんです。
毎週土曜日の深夜、フジテレビ系列で放送されている『うまズキッ!』に、MCのおぎやはぎさんと"馬好きアイドル"として乃木坂46の白石麻衣さんと一緒に出演してるんですが、こじはるの的中率のまぁ高いこと高いこと。
一部、今年のこじはるの高額的中(3連単)を紹介しますと、
2016年の1月に3連単を的中させ780倍。
2016年の4月に3連単を的中させ548倍の万馬券をゲットしています。
ちなみに3連単とは、1着・2着・3着をすべて的中させなければいけません。
そのため、当たる確率は非常に低いんです。
なのにこじはるは今年になって2回も的中!
今では、一部の競馬ファンはこじはるの予想を参考にしているぐらいです。
このままこじはるの快進撃は続くのでしょうか。
今年の最終結果報告が楽しみです。
まとめ
有吉の夏休み2016で大胆な水着姿を披露している小嶋陽菜さん。
夏休みといえば海。
海といえば水着ですからね。
タイトルに"夏休み"という言葉が入っているだけに、水着を着たアイドルはかかせません!
今回も男性陣は、狩野英孝・バイきんぐの小峠英二・カンニングの竹山・アンガールズの田中卓志・マシンガンズの西堀亮・アンジャッシュの渡部建と、ほぼほぼいつものメンバー。
それにプラス女性新メンバー、℃-uteの岡井千聖さんとAKB48の小嶋陽菜さんが加わるということで、一体どんな化学反応が起こるんでしょうか。
もしや恋が生まれるかも?(ナイナイ...)
有吉の夏休み2016が楽しみです。
同じく『有吉の夏休み2016』に出演している、℃-uteの岡井千聖さんの記事も合わせてどうぞ。
fumufumunaruhodo.hatenablog.com