俺は婿養子か！怒り新党でマツコと青山愛アナのバトルに有吉タジタジ

9月21日(水)11:15～テレ朝系列で放送された『マツコ有吉の怒り新党』。

今回の放送では、マツコ・デラックスとテレビ朝日のアナウンサー・青山愛（あおやまめぐみ）アナとの間に激しいバトルがありました。

ちょうど座り位置からも二人の間にいる有吉弘行さんは、まさに板挟み状態。

思わず出た「俺は婿養子か！」の言葉に笑っちゃいましたよ。

ということで今回は、9月21日(水)に放送された『マツコ有吉の怒り新党』での、マツコ・デラックスさんと青山愛アナとのやり取りをご紹介していきます。

マツコが「青山ぐらいのレベルだったら...」で有吉タジタジ

青山愛

最初に先制攻撃を仕掛けたのはマツコ・デラックスさんでした。

最初のトークテーマが、

『周りから「真面目な人」「しっかりしている」と言われるのはホメ言葉なのでしょうか？』

というトークテーマだったんですが、VTR後、マツコ・デラックスさんがすかさず

マツコ「青山ぐらいのレベルだったら、おきれいですねってとりあえず言っておくじゃん」
マツコ「特に知性も感じない」
マツコ「優しさも感じない」
マツコ「顔はそこそこだから、顔だけ褒めておけばいいや」

と、なかなかきつい言葉を浴びせると、青山愛アナの顔がドンドンこわばり

青山愛「最低じゃないですか」

と、まさに怒り心頭！

その二人の何とも言えない空気を察し、有吉弘行さんが思わず

有吉「俺は婿養子か！」

と、間に座っている自分のいたたまれない状態をうまく表現し、なんとかこの場は丸く収まりました。

確かに青山愛アナは、笑ったときに出来るえくぼとかとってもかわいいので、「おきれいですね」って言葉はありだと思います。

しかし、結構いくつかトークテーマが進んでこの話題（言葉）が出てくるんだったらわからんでもないんですが、しょっぱなに「青山ぐらいのレベルだったら...」って、今回はなかなか衝撃的でした。

ちなみに、2chやネット上での青山愛アナに対する書き込みを見てみると、皆好意的です。

一部ご紹介すると、

●青山愛アナのたまに出るアメリカンな感じが最高！
●最初嫌いだったけど今は愛してる！
●まじで英語ペラペラなのにはビビった！けど惚れ直した！
●テキサス（青山愛アナのあだ名）胸あるな～
●怒り新党もいいけどスポーツサンデーの青山愛ちゃんもいいぞ
●ニットとか着てる時の、カップ（胸）の強調具合がたまらない
●夏目ちゃんより愛ちゃんの方が好き
●彼氏とかの熱愛報道が出ませんように...

などなど、清楚な感じではなくアメリカンな感じが受けているようです。

確かに、女子アナ＝清楚っていうイメージが強いですが、青山愛アナに関しては、かわいいのはかわいいんですが、あまり清楚というイメージはありません。

やっぱりたまに見せるアメリカンな感じが、清楚なイメージを無くしてるんでしょうね。

そんなアメリカンなところがあるだけあって青山愛アナ、やられっぱなしでは終わりません！

番組の中盤にこっそり反撃に出ます。

『マツコ有吉の怒り新党』で、総裁秘書だった夏目三久さんの記事も合わせてどうぞ。

fumufumunaruhodo.hatenablog.com